2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
資料四にお示しをしましたとおり、学校での早期発見と適切な初期対応の推進ということで、教職員への研修の強化、校医との連携強化などを含め、あらゆる施策を講じていただきたいというふうに思っているわけですが、スクールソーシャルワーカーですね、これについても、子供の貧困対策の関連で先日も、済みません、中村政務官、同じ質問をしましたけれども、今中学校区に一人という配置になっています。中学校区です。
資料四にお示しをしましたとおり、学校での早期発見と適切な初期対応の推進ということで、教職員への研修の強化、校医との連携強化などを含め、あらゆる施策を講じていただきたいというふうに思っているわけですが、スクールソーシャルワーカーですね、これについても、子供の貧困対策の関連で先日も、済みません、中村政務官、同じ質問をしましたけれども、今中学校区に一人という配置になっています。中学校区です。
今、私がこの点をクローズアップして、そして中村政務官にお読みをいただいたのは、改めてですけれども、恐らく、学校の心ある先生の中には、間に立てるものなら間に立ちたい、親にも、やはり何らかメッセージを届けることで親が軟化をするかもしれない、自分に何かできるかもしれない、そういうふうに思う学校の先生はいっぱいおられるはずなんです。
○新妻秀規君 まず、外国人の児童の学習環境の整備につきまして、無支援の課題への対応につきまして、これ中村政務官に御答弁をお願いしたいと思います。 ここで、皆さん、資料一を御覧ください。
とても大事なことで、やはりこれを教育の中で、先生方に徹底するというだけじゃなくて、子供にきちっと教えていくということが必要だと思いますが、中村政務官と大臣に、最後、お願いしたいと思います。
そこで、こうした心に障害を持っている子供たちの中学卒業後の安定した進路、安定した学習環境の確保について、中村政務官、どのように考えておられるのか、教えていただきたいと思います。
やっぱり食というのは非常に重要でありますので、今後、中村政務官、ひとつ政治ベースでよろしくお願いをしたいと思います。 それでは、幼保無償化にまた戻ります。 今回の幼保無償化につきましては、やっぱり何より市町村への説明が不十分だろうというふうに私考えています。去年の秋に市長会のトップの人たちには話をしているんだろうと思いますけれども、全く県内市町村にはこの話はなかなか下りておりません。
三十分のお時間をいただいて、宮腰大臣、そして文部科学の方からは中村政務官にお越しをいただいております。よろしくお願いをいたします。 最初に、保育士体験のことについてお伺いをさせていただきたいなと思っております。
○新妻秀規君 本当に今、中村政務官がおっしゃったように、児童養護施設に通っているお子さんが学校をやめるんですと言ったときに、あっ、ひょっとしてあれかなというふうにぴんとくるように、教育関係、大学の方また高校の方に是非とも分かりやすいそういう周知をしていただきたいと思います。 次に、いじめの問題について取り上げます。
次に、児童養護施設の入所者の就学の機会の確保について、これ、厚生労働省さんと、あと中村政務官に伺いたいと思います。 岐阜県で受けた相談なんですけれども、児童養護施設に入所していた特別高等支援学校の三年生のお子さんが十八歳になりましたと。すると、十八だから退所してくださいと言われて、実はその方、保護者の方も障害者で、この児童を引き取ることが難しい環境だったわけなんです。
じゃ、続きまして、教育機関側の取組について、中村政務官、伺います。 児童養護施設から高校とか大学に通う、そういう生徒さんがこういう理由で退学にならないように、生徒への聞き取りはもとよりなんですけれども、教育機関側にもこうした制度の周知をして十分な対応が取れるように是非とも取組をお願いしたいんですけれども、いかがでしょうか。
文部科学省が社会全体に対して何が教師本来の役割であるのかというメッセージを発信するなど、学校と社会の連携の起点、つなぎ役としての役割を前面に立ってしっかりと果たすことが大切であると考えておりまして、実は先週八日に、有識者や関係者、また、私や浮島副大臣や、中村政務官もいらっしゃいますけれども、政務三役も出演した動画メッセージを文科省のホームページに掲載をさせていただいております。
そこで、きょうは文部科学省から中村政務官に来ていただき、ありがとうございます。お伺いをしたいというふうに思いますけれども、文部科学省は、十月十七日付で調査要領を通知し、十一月十二日までで調査を行っております。
○新妻秀規君 今、中村政務官の答弁にありましたとおり、新しい所管になってのメリットも生かしつつ、やはり初中局との連携をしっかり強化をして、この第二条の精神が生かされるような取組の推進をお願いをしたいと思います。 次に、これは大臣に伺います。学校図書館の現状に関する調査の充実を求めたいと思います。
また、事務が初中局から切り離されてしまうことにより、施策や予算も形上切り離されてしまうことになりますが、具体的にどのようにして教育課程の展開への寄与を確保していくか、これは中村政務官、よろしくお願いします。
○大臣政務官(黒岩宇洋君) 今私が担当させていただいておりまして、そして前中村政務官の時代からこの難民認定業務についての勉強会というものも開いていることもありますので、私の方から端的に答弁させていただきます。
○大臣政務官(黒岩宇洋君) この中間報告は、特に中村前政務官が主導的に取り組まれまして、そして前政務三役の下にまとめられた内容でございますので、当然その中身はしっかりと、私も引継ぎを中村政務官などからさせていただきましたので、基本的にはこの方針を踏まえて今取り組んでおるところでございます。
そして、先ほどの内閣府の外局にこの難民認定委員会を置くということ、これはもちろんインデックスにも書かれておりますし、中村政務官の下、勉強会でしっかりと検討も進めてきたということで承知しております。このことを踏まえまして、段階的ではありますけれども、とにかく速やかに実現を目指して取り組んでいく、その所存でございます。
○大臣政務官(黒岩宇洋君) 今、中村委員がおっしゃったように、民主党のインデックスでは、先進国中最も冷たく厳しいと言われる日本の入管・難民認定行政と、こういう記述がありましたので、政権交代後、当然、入管局もじくじたる思いを持ちながらも、千葉大臣そして中村政務官の下に奮闘して取り組んだと聞いております。
今後、法務省所管の公益法人に対してどのようにしていきたいか、どういうふうにお考えになっているのか、千葉法務大臣、加藤副大臣、中村政務官に、お考えと改革に向けた決意をお伺いしたいと思います。
中村政務官。
先生も十分御案内と思いますけれども、金融庁が中心となりまして、副大臣、政務官レベルで、関係省庁、法務省、ですから中村政務官にも御参加をいただいて、あと、消費者庁の副大臣、政務官で貸金業に関するプロジェクトチームというものを、現在、もうそろそろ終盤にかかっていますが、議論を続けているところでありまして、十三回、各関係者からヒアリングをいたしました。
中村政務官への質問は私、終わりました。委員長の御判断をお願いいたします。 次の質問に移ります。国民健康保険料の軽減措置についてお聞きをいたします。これは四月から開始予定の失業者に対する国民健康保険料の軽減措置について、こういうことについて質問をいたします。
そして、千葉法務大臣、加藤副大臣、中村政務官、新たに着任をなさったわけであります。特に千葉法務大臣とは、同じ神奈川の選挙区ということで日ごろから御厚情、御指導をいただいているわけでありますけれども、法務大臣御就任、改めてお祝いを申し上げる次第でありますし、また、加藤副大臣そして中村政務官におかれましても同期当選組でございます。
実は、一九九六年の民主党の結党直後より、政策担当秘書として中村政務官とともに、当時は、中村政務官、政策秘書をされておりました、一緒に働かせていただきまして、また、千葉大臣、加藤副大臣にも大変お世話になってまいりました。長い間政権交代を念願してきて、そしてきょうの質問、本当に楽しみで、遠足の前の小学生のように、きのう眠れませんでした。
法務省から来ていただいておりますので、中村政務官、附則の二条で、政府に対して、親権制度の見直しの検討をすべき、こういうふうに規定をいたしましたが、現状、取り組み状況をまずお伝えいただきたいと思います。